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● ウクライナのこと [● ひとりごと]



マーヴィン・ゲイ
好きなアーティストの一人
彼は当時ベトナム戦争に心を痛めて
この曲を 1971リリース
今もたくさんのアーティストが
カバーしている
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Mother, mother
There's too many of you crying
Brother, brother, brother
There's far too many of you dying
You know we've got to find a way
To bring some lovin' here today - Yah

ママ、ママ・・(マリア様)
あまりにもたくさんの人が
泣いてる
兄弟(同志)たちよ
たくさんの人たちが
今死んでいるんだ
僕たちは、ここに愛を
もたらす方法を見つけないと

father, father
We don't need to escalate
You see, war is not the answer
For only love can conquer hate
You know we've got to find a way
To bring some lovin' here today

パパ、パパ・・・(神父様)
ほんとはこれ以上暴走したくないんだ
戦争は正解じゃない
そうだよ
憎しみを超えられるのは愛だけ
僕たちは今、ここに平和を
もたらす方法を見つけないと

Oh, what's going on
What's going on
I’ll tell you Ya, what's going on - Uh
Ah, what's going on

ねえ!
いったい何が起こってるんだよ・・

(私が感じたことを訳したので正解かはわからないですが・・)
-----------------------------------

これが兵士とプーチンの声だと
いいのだけれど・・

マーヴィン・ゲイは
神父だった父に射殺され
人生を終えた
あまりにも悲しい

人間は弱い
でも強い
中庸が大切・・

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● 心境ダダ下がり [● ひとりごと]

Cycling.jpg

まあ、色々あるわけで
大変なわけで
それでもなんとか心の折り合いを
付けなくてはいけないわけで
将来もどうするか・・・

≪追記≫
ロシア軍はウクライナのチェルノブイリ原発
を占拠したらしい 2022/2/25

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中2の卒業生が
お母さんと一緒に来てくれた
コロナで来たいのに来れなくて
ずっと会いたかったと
うれしいこともある


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● 9の倍数が好き [● ひとりごと]

9.jpg

彼これ10年ほど前から
9の倍数が好きだ
なぜなら、、、
私の誕生日を
西暦の年数から
時間・分まで
全部足すと9の倍数になる

きっかけはカバラだった
それから9の倍数について
色々調べてみたら・・・
たいへんたいへん興味深い

始めは、「9がすごいんだよ!」と
言ってたが、それでは誰にも伝わらず・・
それで今は「9の倍数」と言うことにした
というか、誰にも言ってない
なぜなら、お脳がいかれたの?って
思われるから(笑)
でもね、9のすごさを皆にわかって
もらえたらいいな
気付いたもん勝ちだよ


13もすごい数字
その話はまた後で



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● 江ノ島夕景 [● ひとりごと]

enoshima.jpg

午後4:10頃の江ノ島
夕日が島の南に沈む
今後は少しずつ島に向かって
夏至のころには画像で言うと
うーんと右側に夕日は移動する

地球って不思議
軸が23.4°傾てるせいでこんな現象が生じる

……………………………

コロナで休校
私のお仕事もお休み
休校明けの忙しさを思うと・・・
ちょっとナーバス


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● 突然の訃報 [● ひとりごと]

知人が亡くなった
心臓発作だったらしい



うちに遊びに来た時
江ノ島へ向かう車の中
嬉しそうにこの曲を聴いていたね

今日妹さんから連絡が来て
その時のことを思い出したよ
安らかに・・と願うばかり

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今日は満月
お誕生日おめでとう
何歳になったのかな?
「40前には 結婚させねば!!」
・・・あの頃実はずっとそう思っててね
そんな思いがあったから、あの時別れた
あなたは38だったし、慎重な人だったし
結婚までには数年かかるし・・と思ってね

いいタイミングだったのかな?
ねえ、どうかな?


今は幸せ?
体には気を付けて


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● タイトルなし [● ひとりごと]

七里ガ浜2 (2).jpg

久しぶりに ほんとに久しぶりにUPしました
いつもの風景です
おだやかに晴れて 波も静か

日本で一番の海岸と思っています
毎日134号線を車で運転
この海を見ながらいつも幸せだな・・・・と感じています
ここにずっといたいな・・・と思っています

氏神様にずーっとここに住めますように、と
初詣でお願いしました
叶うかな?
龍神様、お願いいたします


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● 2022 年始の雪と江ノ電300形? [● ひとりごと]

2022年が始まりました
初仕事から2日目に大雪・・・
どうしよう、車で行ける?
根性あるワタクシ(^^・・?)
そんな根性あるわけなく、
タクシーで、っと
江ノ島タクシーの運転手さん
それはそれは親切なかたで
一気に江ノ島タクシーのファンになってしまいました


2022 雪 (2).jpg

しかし、、しかし!
18:00頃 帰りの江ノ島タクシーを呼ぼうとしたら
「大雪の為迎車はお断りしています」
タクシーで帰る夢は無残に消え去り、
これから電車の乗り換え、最寄駅から自宅まで徒歩20分の上り坂
(帰れるのかわたし・・・・)
悪いことに今日はタクシー通勤と「たかをくくり」
コートも着ないで出てきた自分を呪う 
ただこんな時の切り替えはワタクシいち早く
よっしゃー!と江ノ電のホームへ向う
……………

「ん?江ノ電って2両編成なの? ねえ、せ〇君」
教え子だった生徒と電車のホームで遭遇し
高校受験のことや最近のことを
電車を待ちながらフムフム・・とアドバイスやら励ましやら
果てにはご飯食べに行く約束をする
コロナが収まることを祈る

私たちが乗車したのは珍しい木の床の江ノ電でした
写真撮ればよかった
こんな電車です
江ノ電300形

 300kei (2).jpg

今でも現役で走る希少な車両で
乗れるとラッキーらしいです
年初からグダグダしてるようだけど
なんだか幸せな一年になりそうです

……………

最寄り駅でオットがコートをもって
出迎えてくれました


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● ご無沙汰 [● ひとりごと]

今、実家を隔週で往復。
先月までは、約一年間毎週往復。

ママに
「疲れって、たまるんですね、、」
と愚痴。
ママは
「立派よ!」と。

そんなママは、80歳?
この夏みんなでお祝いする。

ありがとうママ。


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● 新幹線 [● ひとりごと]

新幹線でアルコールは
初めて。
それくらい疲れてる。 
それにしても‥まずい。

IMG_20170821_211523.JPG

後少しで、横浜。

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● すごいことに気がついた [● ひとりごと]

感謝と恩返し。
これは3代にして完成する。

今日は節分。
明日からまたがんばろう!

IMG_20170122_133625.jpg
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● 追憶 [● ひとりごと]

いつの頃からか、いつも死にたいと思っていました。
24歳、結婚してからでしょうか。
幸せなのにどうして?と思うでしょう?

結婚相手は180度自分と考えの異なる人でした。
お付き合いしていた頃はわからなかったのですが、
結婚して、オットの実家と交流するにつれ、
少しずつ自分の足りないところを感じ始めたのです。

それまで当たり前と思っていたことを、そうでないとわかる現実。
わたし自身がわたしの人格すべてを否定したくなりました。
決して強制でなく、それを本能で感じたのです。
今の自分とあるべき自分。
そう、結局はお子様だったということです。

そしてその矛先はわたしの両親へと向かいました。
もちろんオットにも向かいました。
それでもオットは何十年もかけて私の成長を待ってくれました。
今でも待ってくれていると思います。


同じような価値観の人とともに喧嘩したり、
人を笑ったり、仲間同士で楽しんだり、、、
それも楽しい人生だったかもしれません。

私に与えられた人生は、違ったものでした。
随分勉強しました。
いろんな意味で。


常に生かされている感謝を忘れず、
友人が紹介してくれたかけがいのない仕事をして、
あと30年は生きなきゃ!と今は思っています。
これまで私と関係を結んでくださった皆様に
お詫びと感謝したい気持ちでいっぱいです。

それでも・・・

結婚以前は、客観的にみても裕福な家庭で育ちました。
ただ、偏った愛情、見栄ばかりの家庭。
いまだにそんなだった環境をを許せない自分がいます。
このわだかまりが消えたとき、
本当に自由になれるような気がしています。
明るいほうへ、明るいほうへ。
進んで生きたいと思います。



先日江ノ島に出かけました。
気の置けないお友達とです。
とても楽しい、幸せな時間でした。
こんな私にいつもやさしくしてくれて
ありがとう。


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● M自動車の燃費偽装問題 [● ひとりごと]

先ほどTVを観ていたら
ディーラの一人が一連の問題で、
「新規の方でしたが、キャンセルしてきましたね。」
だって。
この物言いにおかしい!と思ったのはわたしだけか???

キャンセル?してきた?
はあ?
だから懲りないって言われるんだよ。
上から目線もいいところ。
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●オットとパピが寝てる間に [● ひとりごと]

今、スペアリブと大根を料理している。
スペアリブは醤油で下味をつけてフライパンで炒める。
その後、調味してじっくり煮込んでいく。
今はその合間。

さて、摩耶山のくだりの続き。
摩耶を左手にそろそろ神戸駅が見えてくる。
神戸の名がついているが駅前は閑散としていて
右手には古い郵便局。
学生の頃は三ノ宮から元町を通り、神戸駅までよく歩いたものだ。
二駅で三ノ宮。
名前の由来は分からないが三ノ宮なのだろう。
神戸には一ノ宮がない。おそらく摂津の国に含まれていたためかなと推測。
二宮は葺合地区に、と記憶している。
「二宮はあかんねん!」
母の言葉が思い出される。
「あんた、二宮ってなに?何が関係あるの??!!」
私の交友関係に関してひどく叱った。
その意味は今でもわからない。
昔むかしのおはなし。

スペアリブと大根仕込み中.jpg

出来上がりました。


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● 歴史 [● ひとりごと]

夫の父方父系の書物が出来上がりました。

ひょうし.jpg

いにしえの
写真1.jpg

血の繋がりの
写真2.jpg

いさぎよさ
パパ ママ.jpg

ブログ、もういいかな?って思ってたけど
記録を残すには重宝なもので、
折に触れ更新したいと思っています。







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明石から三ノ宮 [● ひとりごと]

明石から大阪へ向かう車窓
右手に鉛色の雲が低く垂れ込め 
海とも空ともわからないその境界を貨物船が行き交う
そんな光景が好きだった
朝霧駅で降りて
神々の淡路島のほのかな街灯りを見ることが好きだった
 

須磨の海づり公園に連なる防波堤
かもめが羽を休めるためか はねる魚を狙うためか3羽ずつ整然と並んでいた
意味もなくかもめの数を数えていた
海苔の養殖をしていた人の船が転覆し
死体があがらないので保険金が出ないのだと
遠い昔の話が幾何学模様のように頭をよぎる

工業地帯を過ぎると摩耶山が見えてくる
釈迦の母の名の山
視線を右から左へ移すタイミング
イスラムの寺院を眼下に
枯れ葉色の摩耶山を仰ぐのが好きだった

電車の中で眠っている人を見るたびに
ああ・・どの景色を見せてあげたいと
よく思ったものだ
たった20分の間
空の色も山の色も海の色も毎日毎日異なる
とても素敵なことなのに
そんなことをよく思っていた

タグ:回想
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● あれから1ヶ月 [● ひとりごと]

10/31 旧友が大阪から上京すると楽しみにしていたこの日、
父から気分がすぐれないと連絡があり、約束をキャンセルし、
すぐさま朝一番の新幹線に乗り実家へ。
診断の結果、即入院。
昨日戻りました。

大事には至りませんでしたが、入院は3週間。
退院はしましたが、まだまだ問題山済みです。

お父さん子です。
父が大好きで大好きで、どこにでもついてゆき、
いつも車の助手席は私の場所。
母はなんと思ってたでしょう。
現に父は私に「お母さんがなあ・・。やきもち妬くねん・・。」と
よく言ってました。
「そんなわけないやん!」と私は思っていましたが、
ほんとうだった・・と今頃になってやっとわかりました。

「たかこ、たかこ・・たかこはおらんのか・・」と。
たかこは遠いところに住んでいてなんにもできないのだけれど、
月に一度は帰ろうと思っています。

がんばれ~!!お父さん。


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● モズが鳴き始めました [● ひとりごと]

通年日本にいる鳥のようですが、
秋口になると激しく鳴いています。

テレビをつけていると、テレビからの音なのか
外からの音なのか区別がつかないほど鳥がよくさえずるこの周辺ですが、
20年前に比べると、鳥の鳴き声が少なくなったと感じています。
とんび然り、うぐいす然り、ホトトギス然り・・。
カラスも少なくなりました。さびしい限りです。

そろそろテンが逝ってから1年が経とうとしています。
先日うちの祖母と一緒に夢枕に立ちました。
なぜかショッキングピンクのとっても可愛いお部屋に住んでいて、
私がほほをすり寄せると嬉しそうにしてくれました。
ついでにお目目もピンクになっていました。
幸せなようです。祖母のところに行ったのですね。
テンと祖母、面識はありませんが、優しくしてくれる人のことが
わかったのでしょうか。

秋になっていろんな方々からお誘いをいただきます。
しかし、すべてお断りしている状態。
どうしても気が進まない。

最近ヒト(生物学上の)についてよく考えます。
ヒトが嫌いなのですきっと。
亡くなった祖母もそうでした。
祖母は動物は大好きなのにヒトは嫌い。
祖母は秀才といわれた人でした。紙一重とはよく言ったもので・・。
私が生まれた頃には祖母は精神に異常をきたしていました。
人に対して奇妙な行動をするわけでないのですが、少しでも衣類がよごれるとすぐに洗濯。
一日に2-3度はしていたと思います。それも一枚のために。
固形石鹸は2日に1個使う。どうやったら使えるのか今でも不思議です。
冬なると朝早くからすべての部屋の窓の結露をぬぐう。眠っている私たちをまたいで。
極端な潔癖症になっていました。

私はずぼらなので祖母みたいなことはないと思いますが、
同じようなDNAを持っているのだと思っています。
テン、わかったのかな?
ネーネっ子でしたから。


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● 安倍総理 [● ひとりごと]

30年、50年と経ったときに、
「あの総理がね・・・」って
言われる日が来るよう気がしてならない。
難しい問題で今の私には何にも出来ないけれど。
少しだけ舵取りが間違っているような気が・・。

ほんの少しだと思っているの舵の違いは
分度器と同じで、後になるほど大きく差が出る。

なんだかなあ、なんだかなあ・・。
人類は人類が創造したもので滅ぶのかもしれない。
最近ほんとに良く感じる。

私はあと50年も生きればそれまでだけど、
子どもたちはどうなるの?

子どもたちの未来が明るいものであるように
どこかで修正せねばならない。

今その術がちっとも見あたらない。
時代・・・・・・・・。
時代ってほんとに怖い。


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8/14 70年談話より

「繁栄こそ、平和の礎」
ここにひっかかってしまったのは
私だけだろうか??


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パピ16歳になりました。
よぼよぼしていますが、
相変わらず、素直なかわいらしいお顔をしています。
ただ、ここ2.3日調子悪いので心配しています。

頑張ろうね、パピ。
愛してますよ。こころから。

タグ:ワン公
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● 人の一叩きが命 [● ひとりごと]

先ほど、ゴルゴ松本さんのお話をテレビで聞きました。
「人の一叩きと書いて命。  拍動 = 命」

泣きました、なぜこんなに泣けるのだろうと自分でも不思議でした。
命の尊さをこの年齢になって感じているからでしょうか。

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ゴルゴさん、最近テレビで観なくなったな~と思っていました。
こんな活動をされていたのですね。
それはとてもヒトの魂にとって正しいことだと感じます。

でも人でなくても魂はあります。
これが今の私の率直な意見です。
ヒトも自然の一部。
、、、人間のつくった文字ですから仕方ないことです。
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さて、ヒトでないパピ。
もうすぐ16歳になります。
足腰が弱っていて、時々とんでもないところで
転んでいますが、そのたびに励まし続けています。
彼にも尊い命があります。


愛してるよ、パピ。
テンがまもってくれるよ。
テンの心拍数、強度を計っていた頃が
思い出されます。

すべてのものに命があります。
牛にも豚にも鶏にも・・。
ヒトはそれを大事に思わなくては。
それしかできませんから・・。





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● 吹田のおじいちゃんのこと [● ひとりごと]

最近株価が上昇しておかしな賑わい。
私も毎日気にしている。

私が証券会社に入ったのは1985年。
毎日店頭に座っていた。
同じように、ほぼ毎日私の前に吹田のおじいちゃんがやってきて
お茶をのんで話をして帰る。
おじいちゃんの息子は野村證券に勤めているらしい。
忙しくておじいちゃんのところに帰ってないことはすぐにわかった。

「野村證券の社章ってなあ、ヘトヘトって書いてあるんやで。忙しいてかなわんらしいわ。」
それが口癖だった。

そんなおじいちゃんが、突然来なくなった。
ある日、おばあちゃんがやってきて、
「おじいさんの調子がようないんねん」
ひとつ200円の桃を5つ買っておじいちゃんの家に行った。
若い私には高額だったことを良く覚えている。

おじいちゃんは短期間にやせ細り、おむつをしてベッドに横たわってた。
布団もかけず、立てかけた脚は細くて皮と骨だけだった。
足をさすっていると、ツーっと涙がながれた。
「来んかったらよかった・・」
そう思った。同時に泣いてる自分をおばあちゃんに見られないように努めた。

その2.3日後、おじいちゃんは亡くなった。
桃はお供えものみたいになったんやと思った。

「あんた、あの時わかっとってやったんやな・・」
数日後おばあちゃんんは私にそう言った。
返事のしようがなかった。

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最近の株価上昇とともに、吹田のおじいちゃんのことを良く思い出す。
おじいちゃんの忘れられない言葉も。

「えげつない世の中になったで。親が子を殺したり
子が親殺したり。わしら戦争にも行ったけど・・・」
その後の言葉は、たしか無かった。

あれから30年が経った。


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● 寒いよ [● ひとりごと]

最近からだが冷える。
今日も寒い寒い。
明日も雨らしいので、きっと寒い!
松岡修造が国外にいると寒いそうで・・。
当たってるかも。

今、ナダルが全豪オープンで試合してる。
盲腸の手術やらなんやらで久々の登場。
今日も体調悪いらしい。

がんばれ!ナダル!!

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花束.jpg

おめでとう♪

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● チャリティピンバッジ [● ひとりごと]

子どもたちの頑張りに合わせて、
ピンバッジをあげている。

ピンズ.jpg


どうせなら、そのピンズの代金の一部が
なんらかに寄付出来るものならと思い、それらをネットで探し始めた。

ところが・・・そんなものはどこにもない。
期間(個数)限定だとか、在庫切れとか・・。
この状況を、非常な驚きで・・。
心の中は、、
「うそー!そうなん?ほんまに??なんで?なんで?」という感じ。

私にも、実は「常時」という観念がなかった。
今はじめてこの感覚に襲われた。

どうか、常時ピンズを購入でき、しかもその一部が
寄付できるピンズのサイトがあれば、ぜひ教えてほしい・・。



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● 曇り空の独り言 [● ひとりごと]

8年ほど前のこと。
あれはなんだったんだろう?
今でも思うことがある。

「ストーカー」という言葉がこの世で市民権を得るようになり、
またその頃、私は「ボーダー」という言葉を知った。


その女は、私のすべてを飲み込む勢いだった。
なにか気に入らないことがあると、「死んでやる、腹を割いてやる」とののしられた。
次の日には手のひらを返すように、
「私がどんなにあなたを思っているのか」とつぶやいた。
ののしり、謝罪、すりより、そしてまたののしり、、そんなことの繰り返し繰り返し。


・・・私は疲れた。
そして、恐怖を感じた。


「離れるのが一番」とのアドバイスに忠実に、会社辞めた。
だれからも自らも天職だと思われる仕事だった。大好きな仕事だった。
それからは、電話にも出ず、メールアドレスも変え、ひたすら女の訪問に怯えた。
当時は不本意だったが、今は女から逃げたことはよかったと思っている。

「ボーダーに出会ったら、逃げろ!!」
私はそう叫びたい。

自らの穴は自分で埋めることしか出来ないことを
ボーダーは知らないのだから。
そう、太陽が東から出て西から沈むことを知らないのと
よく似ているような気がする。

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仕事を辞めて、あるひとと出会い素敵な時間を過ごし、
今また、ある人のおかげで子どもたちと幸せに過ごしている。

でもあの経験だけが今も私の心の闇。
深い闇。
出会った私が悪いのだろう。。


※ボーダー(BPD)

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● 桜サク [● ひとりごと]

sakura.jpg

桜のたより。
お花見におべんと持って
出かけましょっと ♪


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● 今日はお月がきれいだよ。 [● ひとりごと]

残念ながら最近デジカメを携帯してなくて
なかなか素敵なシーンを撮れていません。

今日も18:30頃上った見事な満月の様や
最近の七里の海の豪快な様、水平線がおだやかな様子も
撮りたいのですが、
・・・・心に留めておきましょう。

梅も散りました。
雪の中、懸命に咲いていました。

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さくらの春が来て、ミモザ、ハナミズキ
新緑になり藤が咲きます。そして、あじさい。
自然はちっともその営みを崩しません。
ああ、偉大なる自然。

しかし、、今年はウグイスがあまり鳴きません。
どうしたものか・・・。


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● 東北の震災から3年 [● ひとりごと]

あの時、関東にいた私は、
犬らを抱えて、「大丈夫!!死ぬときは一緒だからね。」と。

震度5強。
とにかく怖かった。

「大丈夫?こちらはパニックだけど大丈夫。」

今日、そのメールを読み返した。
あのとき、、心強かった。
怖かったから。

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テレビの映像は、どこかの映画のようだった。
「これなに?なんの映像??日本?」
??が頭の中いっぱいだった。
しばらく整理がつかなかったのを覚えている。



子どもたちを預かる今、
気持ちを引き締めて、避難経路も熟知して
万全の対策。
何事もないことを祈る。

そして、みなの悲しみが少しでも和らぎますよう。
しばらく夜の数時間、電気なしの生活を送る。


)

1971/Mercy Mercy Me /Marvin Gaye





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● ナナが死んだ [● ひとりごと]

ナナが死んだので、マニキュアをした。
キラキラ光るのにした。

手.jpg


ナナが死んだ。
3年ぶりに冷静にマニキュアをした。

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● メリークリスマス♪ [● ひとりごと]

今日はクリスマスイブ。

丸鶏をローストしようとスーパーに駆け込んだが
あいにく売り切れ。
仕方ない。

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幼い頃、クリスマスには父がいつもケーキを2つ買って
手に持って帰ってきた。
大家族でもないのに、なぜかなぜかいつも2つ。

今になって思う。
ありがとう、お父さん。

子どもたちにもわたしからプレゼント。
みんな大喜び。
帰省する生徒を案じ、そして見送る。

27日がお教室最後。
帰るよ、お父さん。
一緒にお正月。
父、82歳。

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今日、車に乗り込みエンジンをかけたとたん、
達郎の「クリスマスイブ」。
オットからのプレゼント?
同時に「安全運転で」ってメール受信。
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年をとるといいこと。
それはね、、思い出が増えること。




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● 佐藤健くん? [● ひとりごと]

オットはなぜか私が佐藤健君のファンだと思っている(笑)
なぜなのか?なぜなのか?
佐藤健がテレビの画面に出ると機嫌が悪い。

佐藤健.jpg

数年前「Q10」というドラマを熱心に観ていたせいかな。
あれは、、実は「木皿泉」が脚本を書いたドラマだったから。
私と同じ兵庫県出身のご夫婦で「木皿泉」。


彼らの「すいか」っていうドラマがとっても好きだった。
ほんとに大好きでDVDも購入。
でも、「やっぱり猫が好き」の脚本家のほうが有名かな?
雑多なこの世の中、透明感のある真実感がとっても好きです。
とっても好き。

子どもたちと接していて思うのですが・・、
子どもたちは「正しい」ことには耳を貸します。
正しいことを生まれもって知っているようです。
なんだかそれに少し似てるような感覚です。

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今日、素敵な人とランチしました。
人って、愛情でしか育たない。
そんな風に思わせてくれた一日でした。

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● イルカの夢をみました。だから、、 [● ひとりごと]

iruka.JPG

イルカの夢を見ました。
たくさんのイルカの夢。
その一頭がとても懐かしく、
私は彼のことを愛してたようでした。

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今日、宝くじを買いました。

当たるといいな~。
当たったら私はここから抜け出します。
でも、子どもたちのことはずっと見続けます。



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